日本のカジノ構想に賛成です

日本には、パチンコ店が多く存在しますが、大規模なカジノはありません。
東京、大阪では、カジノ構想を推進する動きがありますが、厳しいのが現実です。
しかし、ラスベガス、マカオなどは、国が認めている世界的なカジノ街になり多くの人が楽しんでいます。
ルーレット、スロット、カードゲームなど、悪いイメージを感じなくネオンが魅力的に見えます。
日本では、カジノ建設が認められない理由として、ギャンブルというイメージが強いからみたいです。
大金が動き、犯罪に巻き込まれるケースもありますが、少しソフトな考えを持ってみましょう。

例えば、マカオでは国の資金源でもあり経済に影響を与えています。
観光の一部として、カジノ場へ立ち寄り満足して帰郷していくケースが多く見られます。
日本にもカジノ施設ができれば、外国人の利用、観光名所になり人気が出るはずです。
関西では、不況が続き経済的に厳しいですが、カジノで街を盛り上げ格差の少ない社会が出来ればうれしいです。
庶民が親しめて、気軽に立ち寄れる施設を期待したいものです。