ブラックジャックにおけるドキドキの期待値

日本にもカジノができる日が近づきつつあります。
まだ法案が国会に提出されただけですが、早くカジノが楽しめる世の中になって欲しいという期待値は高いです。
そんな私はカジノでブラックジャックを楽しんでみたいです。
マカオやシンガポールを旅行していたときに遊んだときのドキドキが今でも忘れられないからです。


期待値と言えば、ブラックジャックで手が9から11のとき、私のドキドキの期待値はおそらくマックスになっています。
次に10が来る確率は高いわけですから、間違いなくダブルダウンをしていしまいます。
もちろん、ディーラーのアップカードを見て判断することは忘れません。
エースを除いた6以下の場合、当然のことながらホールドカードが10となる確率が高いからです。
アップカードが7以上では、どう考えてもバーストしないですから、そこでダブルダウンなんて馬鹿なマネは絶対にしません。
しかし、いくら確率論で動いて期待値がマックスでも、ダメなときはあります。