ブラックジャックで遊んでいたら発禁になった方を思い出した

カジノでよくあるブラックジャックはとても面白いので、たまに友人と擬似カジノのお店に行って遊んでいます。
基本的にディーラーに不利な条件がいくつかあるゲームなので、初心者でも運次第でどうなかなるのが魅力なゲームですが、やはり真剣に勝ちたいのなら、しっかりとしたストラテジーを心得ていないといけません。
それでも擬似であれば、そこまで真剣になる必要もないので、よく日常的な会話をしながら遊んでいます。


そんなふうに気軽にブラックジャックで遊んでいたら、発禁になった方のブラックジャックを思い出しました。
確か幻の回みたいな話で、ネットで一時話題になったことがありました。
脳に何か別の脳みたいなものを入れて、人を操ってしまうような話だったと思いますが、正直発禁になるほどヒドイ話には思えませんでした。
おそらく当時の背景に何かあったのでしょうが、素晴らしい作品が世に出なくなってしまうのは寂しいです。
カジノ法案もそういう意味では通らねばならないと思います。